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アートと棚田が息づく島

豊島

現代アートで生まれ変わった瀬戸内海の小さな島。水滴形の豊島美術館、ボルタンスキーの「心臓音のアーカイブ」、海を見下ろす棚田——のんびりとした特別な1日を過ごせます。

施設により異なる
火曜休館(冬季は火〜木)
半日〜終日推奨
フェリー含む

豊島への行き方

高松港から

フェリーで直行
豊島フェリーで家浦港まで直行、約35分
直島経由
直島経由の高速船で家浦港まで、合計約50分

高松空港から

空港バス+フェリー
高松港までバス約40分 + フェリー約35分
タクシー+フェリー
高松港までタクシー約30分 + フェリー約35分

豊島を最大限に楽しむ

1豊島美術館は日時指定の予約制

豊島美術館は完全予約制で、日時指定のオンラインチケットが必要です。当日券での入場は基本的にできないため、特に週末は事前予約を。

2移動は電動自転車、事前予約を

島内は坂が多く、家浦〜唐櫃間はゆるやかな上り坂が続きます。両港のレンタサイクル店で借りる電動アシスト自転車が一番楽。混雑日は当日売り切れることもあるので予約推奨。

3火曜休館に注意

豊島美術館・心臓音のアーカイブ・豊島横尾館はいずれも火曜休館(12〜2月は火〜木)。火曜が祝日の場合は営業し、翌日が休館になります。

4島キッチンで食事するなら予約を

地元のお母さんたちが営む「島キッチン」はすぐ満席になります。早めに行くか事前予約を。満席になると近くの飲食店も混み合いがちです。

5フェリー本数は少なめ、家浦港を軸に計画を

豊島行きのフェリーは便数が多くありません。唐櫃港便は年に数日のみの季節運航のため、基本は家浦港発着で1日の計画を立て、事前に時刻表を確認しましょう。

61日では全部回れない、テーマを絞って

豊島の見どころは島全体に点在しています。全部を欲張らず、興味のあるテーマを1つ選んでルートを組むのがおすすめです。

豊島で外せないスポット

豊島は見どころが多く、1回では回りきれません。自分の好きなテーマで選ぶと考えやすいですよ。

初めての豊島

定番スポット

1
豊島美術館
2
豊島横尾館
古民家を改装、横尾忠則の極彩色の世界
3
海へ飛び込む道
唐櫃港から続く、瀬戸内海の大パノラマが広がる下り坂
瀬戸内国際芸術祭2025

新設アートスポット

1
「国境を超えて・祈り」
唐櫃浜に並ぶ、故郷の首都を向いた197体の白い子供像
2
「勝者はいない─マルチ・バスケットボール」
唐櫃港近く、香川県の形をしたボードに6つのゴール
のんびり派

自然と食を楽しむ

1
唐櫃の棚田
海に向かって段々に広がる棚田、四季それぞれの美しさ
2
島キッチン
空き家を改装したレストラン。地元のお母さんたちが豊島の食材でもてなす

四季折々の魅力

3月〜5月

過ごしやすい気候でアート巡りのサイクリングに最適。瀬戸内国際芸術祭の開催年は、春会期に島内各所で特別展示が行われます。

6月〜8月

青々とした棚田と輝く瀬戸内海が美しい季節。ただし坂道が多く日差しも強いため、電動自転車はほぼ必須です。

9月〜11月

快適な気温と、黄金色に色づく収穫前の棚田が見どころ。芸術祭の秋会期は最も人気が高いシーズンです。

12月〜2月

観光客が少なく静かな島時間。ただし豊島美術館は開館時間が短縮され、火〜木曜が休館になるので事前にスケジュールをよく確認してください。

島巡りのついでに

直島

隣接するアートの島。草間彌生のかぼちゃや、安藤忠雄設計の地中美術館で有名。

豊島からフェリー約20分

小豆島

オリーブ畑と壮観な寒霞渓で知られる、地中海のような雰囲気の島。

唐櫃港からフェリー(季節運航)

犬島

銅の精錬所跡を環境に配慮したアート美術館に変えた島。豊島経由でアクセス。

豊島経由フェリー

施設案内

所在地
香川県小豆郡土庄町豊島(家浦・唐櫃)
開館時間
施設により異なります。豊島美術館: 10:00〜17:00(11〜2月は10:00〜16:00)。多くの施設が火曜休館(冬季は火〜木)。最新情報は各公式サイトでご確認ください。
公式サイト
設備
レンタサイクル(家浦港・唐櫃港)、各施設にトイレ、島キッチンなどの飲食店

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